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エジプト旅行 1/3 [カルチャー]

皆さんこんにちは。
仕事のオフの日が続いていたので、ちょっとエジプトに行って来ました。

自分の住んでいる街から飛行機の直行便はありませんが、日本からと飛ぶのとは違って、乗り換えも含めて5~6時間でカイロに着きます。
乗り継ぎの悪いものを選ばなければ、ドイツからは時間的にも金額的にもお手頃です。

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今回カイロ(Cairo)では、ピラミッド、スフィンクス、ツタンカーメンの黄金のマスクがあるエジプト考古学博物館、ハン・ハリーリ市場、そしてムハンマド・アリ・モスクがあるシタデル要塞やコプト教(キリスト教)地区を観てきました。
古代エジプトの都ルクソール(Luxor)では、ハトシェプスト女王葬祭殿、カルナック神殿、そしてツタンカーメンのお墓がある「王家の谷」に行って来ました。

エジプトの歴史は大きく分けて三つの時代があります。
西暦640年頃から今現在まで続くイスラムの時代の約1400年間、
その前は、紀元前330年頃にアレキサンダー大王が来てから、その後ローマ帝国の影響を受け、640年頃にイスラムの時代になるまでの約900年間(因みにクレオパトラはこの時代になります)、
そして紀元前330年頃より前、ピラミッドなどの古代エジプトの時代の約2500年間。
これら3つ時代の歴史を駆け足で観てきました。
朝早い起床は少しハードでしたが、ドイツとエジプトの時差は1時間しかないのでなんとか乗り切りました。
このエジプト旅行の写真を3回に分けてアップするので観て頂けると嬉しいです。


1/3 古代エジプト カイロ、ギザ編

エジプトと言えばピラミッドですね。
今回の滞在で最初に行ったのがこのギザの三大ピラミッドでした。
ナイル川を挟んで東側の街がカイロ(Cairo)で、西側(正確に言うと南西部)の街をギザ(Gizeh)といいます。この三つの巨大ピラミッドはファラオ(王)の為のものですが、その隣に建っている小さなものは王妃たちの為のピラミッドだそうです。
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この三つのピラミッドは、大きいのからクフ王(父)、カフラー王(息子)、メンカウラー王(孫)のものですが、カフラー王は父クフ王を尊敬していたため、自分(カフラー王)のピラミッドを父(クフ王)のものより高くしなかったそうです。実はそのクフ王のお父さんもピラミッドを建てています。クフ王のお父さんは、ピラミッドの建設中に傾斜角度が良くないことが分かり、途中から角度を変えて造ったため、見た目が変なピラミッドになってしまいました。内側も通気口を作らなかったので、空気も悪く変な臭いが充満していたそうです。クフ王はそのことを踏まえて造ったので、現存している中で最高のピラミッドが出来上がったということです。
当時神と崇められたファラオ(王)達の、人間味あふれるお話ですね。(笑)

                とにかく大きいです。          
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出来た当時のピラミッドは、この側面が斜めにカットしてある化粧石で全体が覆われていて、表面は今のように凸凹ではなく滑らかだったそうです。その後この化粧石は、シタデル要塞などの建設に使われ殆んどがはぎ取られてしまい、今はその一部が残るのみとなっています。敵の侵略の危険が迫っていた為、遠い所から石を運んでいたら間に合わないということで、ピラミッドの石が使われました(なんとも残念なことですね)。

因みに、この世界一大きなピラミッドを造ったクフ王、残っている像はこの7,5センチの小さなものしかないそうです。(笑)↓↓
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       ピラミッドとラクダ、なんかいい感じです。(笑)
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右側に見える小さなピラミッドが、先ほど説明した王妃のためのピラミッドです。


カイロの中心地にあるエジプト考古学博物館にも行ってきました。
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ここには古代エジプト時代の出土品がたくさん展示してありますが、何といっても注目はツタンカーメンと一緒に埋葬されていた宝物が展示してある2階です。中でも観光客が観たいものはやっぱり黄金のマスクですね。しかし、この黄金のマスクが展示してある部屋は残念ながら撮影禁止でした。

ツタンカーメンの棺が入っていた、金箔で覆われている木製の箱。
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箱は三重になっていましたが、これは二番目の箱です。

      ツタンカーメンの像             ツタンカーメンの玉座  
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玉座に描かれている人物はツタンカーメンとその妻アンケセナーメンで、履き物(サンダルみたいな物)をひとつずつ履いていることから、二人は非常に仲が良かったと言われています。
写真を拡大してみると、片方ずつ履いていることがよく分かります。
この像を見るかぎりでは、ツタンカーメンって結構イケメンですね。(笑)

実際に使われたいた携帯用ベットと杖(ツタンカーメンは足が悪かったんですね)。
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そして、この奥の部屋には黄金のマスクが展示されています。
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画面中央付近に見えるのが黄金のマスク(側面)です。

実際のマスクはこんな感じです(純金製で重さ11キロあります)。
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この撮影禁止の部屋には他にも、ツタンカーメンのミイラが入っていた、重さ100キロ以上ある純金製の人型の棺なども展示してありました。



世界遺産と一緒に、写真でちょっと遊んでみました。(笑)
       摘まんでみました。           スフィンクスにピラミッドを乗せたみました。
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ここでも摘まんでみました。        ピラミッドをここにも置いてみました。
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   担いでみました。   大男になってみました。   頬杖をついてみました。
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   眩しそうだったのでサングラスを掛けてあげました。      持ち上げてみました。
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ご覧頂き有難うございました。m(__)m



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