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Frohe Weihnachten! Merry Christmas! メリー・クリスマス! 2015 [カルチャー]

今日は12月25日クリスマスです。
昨夜は同じ街に住む日本人で集まり、知人宅で恒例のクリスマスのパーティーをしてきました。

以前このブログで、クリスマス・カレンダーというものを紹介したと思います。
「12月1日から24日まで小さな扉を毎日一つずつ開けて中に入っているお菓子を食べる。」
というものです。
これは今年友人から頂いたクリスマス・カレンダーです。
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こんな恰好をした面白いものもあります。
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他にも、この様に手作りのクリスマス・カレンダーもあります。
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これは知人のお母さんが孫(知人の息子)に作ってあげたクリスマス・カレンダーです。
こうした手作りのものも、思いがこもっていて良いですね。


やっぱりクリスマスは子供にも大人にも一大イベントです。街はクリスマス一色で、昼も夜もホントすごい人です。
日中                             夜
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街の色々な所で、クリスマス・ソングを歌っています。
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デパートの中
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色々なクリスマス・モードの人を見かけます。
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友人宅のクリスマス・ツリー       うちのクリスマス・コーナー
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工場もライトアップ?(笑)
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明日26日まではクリスマスですが、28日からは年越しの用意です。
新年になるとニュー・イヤー・コンサートもあるので、つかの間の休息です。





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定期演奏会 " Die russische Seele " 2015 Dez. [音楽]

今日までの三日間は今年最後の定期演奏会で、" Die russische Seele " (ロシアの魂)と題して、ロシアの作曲家の作品を演奏しました。

バラキレフ(Balakirev):3つのロシアの主題による序曲第1番
チャイコフスキー:バイオリン協奏曲
チャイコフスキー:組曲「白鳥の湖」

そしてソリストのバイオリン奏者はエリン・コレフ(Elin Kolev)君でした。
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このエリン君、リハーサルの時に19才になったばかりのおとなしい青年でした。(笑)
まだ初々しさがありますね。


最初のバラキエフノの曲は今回が初めて演奏でした。
この曲には3つのロシア民謡が使われています。

最初の心地よいゆっくりとしたメロディーはフルートとクラリネットで演奏され、その後弦楽器に引き継がれます。
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どこか中央アジアっぽい響きがするメロディーです。
民謡「白樺はなぜ頭を垂れなかったか」(ウィキペディアより)ということですが、同僚のロシア人と白ロシア人にきいたところ、2人ともこの曲は知りませんでした。(笑)

そして2番目のメロディーはチャイコフスキーの交響曲第4番の終楽章でも使われた、
" Wo pole beroska Stajala " (「白樺は野に立てり」ウィキペディアより)です。
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このメロディーのフレーズは、3小節、6小節、12小節単位で書かれています。
しかしチャイコフスキーは4小節単位にしてこのメロディーを取り入れていました。

3番目のメロディーは " Wdol' po Piterskaj " (「ピーテル街道に沿って」ウィキぺディアより)で、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」の終幕でも使われています。
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この曲では2番目と3番目のメロディーをソロで演奏するのですが、リハーサル終了後にウクライナ人の同僚がやって来て、「君の演奏は全くロシア人の様だった。」と言ってくれました。(笑)
ロシアには他にもリムスキー・コルサコフやラフマニノフなど好きな曲が沢山あります。たぶん自分以外にもロシアの作曲家や音楽が好きという人はたくさんいると思います。こういう曲や作曲家、そして音楽家の活躍がロシアという国の印象を良くしていると言っても過言ではないのではないでしょうか。




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クリスマス2015 in ドイツ [カルチャー]

今年もクリスマス市場が始まりました。
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近年日本でも12月初旬にはクリスマスの装飾がなされていますが、ここドイツでは街中だけではなく、家の中やオフィスなど、あらゆる所でクリスマスの装飾がなされます。
(日本でいうお正月の門松やしめ飾りの様なものですね。)
そこらへんは本場ドイツのクリスマスならでは ということでしょうか。
この時期になると街中はとても賑わうので、"やっぱりクリスマスはドイツで一番のお祭りなんだなぁ。" と実感します。

長年ドイツに住んでいますが、今回初めてクリスマス・マルクトのオープニング・セレモニーを観ました。(笑) セレモニーではアカペラ・コーラスや金管アンサンブル、そして子供たちの出し物もありました。
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建物の中からオープニング・セレモニーを観ようとしている人もいました。(点灯前)
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平日のお昼過ぎなのに、もうこんなに人が来ています。
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こんなに早くからクリスマス名物のグリュー・ワインを飲んで・・・、 皆さん仕事はどうしているのでしょうか・・・。(笑)

バッハが眠るトーマス教会にも寄ってみました。
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幸運にも古楽器の合奏団が、J.S.バッハ作曲のクリスマス・オラトリオのリハーサルをしていました。バッハさんのお墓もクリスマス・モードです。
   

ショッピングモールやパッサージェもクリスマス・モードです。
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中央駅の飾りも華やかです。
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駅の構内にはクリスマスの工芸品を扱うコーナーがあり、素晴らしい作品が沢山ありました。
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日本の一刀彫のような作品(写真左)や、木の厚さと位置関係で立体感を感じさせる作品(写真右)もありました。
どちらも木や光のぬくもりを感じる素晴らしい作品です。


時々こういう人も見かけます。(笑)
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街も自分もあと2週間はクリスマス・モード全開です。(笑)




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