So-net無料ブログ作成
前の15件 | -

ドイツ滞在あと4日 [日常]

皆さんこんにちは、お元気でお過ごしでしょうか。

日本へ帰国が決まってからあっという間に時間が過ぎてゆき、早いもので残すところ今日を含めてあと4日です。
ここ数週間は、引っ越しの為の箱詰めや、家具、電化製品などの譲渡、色々な所に挨拶回りなどなどなど・・・・・延々と作業が続いています。(汗)
家の片付けはやってもやっても終わりがないですね。

そんな時間のない中、ライプツィヒ市内の音楽の名所めぐりをして来ました。

ライプツィヒと言えばバッハですね。
バッハが楽長として務めていたトーマス教会とその横に建つバッハ像。
7.jpg

当時埋もれていたバッハを世に広め、現在のバッハの名声の基礎を築いたメンデルスゾーン。
そのメンデルスゾーンが住んでいた家、メンデルスゾーン・ハウス。
1.jpg2.jpg

メンデルスゾーン・ハウスのすぐ近くにある、北欧出身の作曲家グリーグが住んでいた家。
4.jpg3.jpg

記念碑など何もありませんが、今年生誕200周年を迎えるR.シューマンの妻、クララ・シューマン(旧姓Clara Wieck)の生家があった所。
12.jpg

R.シューマンとクララがよく一緒に来た店「カフェ・バウム」(Cafe Baum)
9.jpg

シューマンが住んでいた家、シューマン・ハウス。
14.jpg

日本からの留学生、滝廉太郎が住んだ家があった所。
8.jpg

ワーグナーの生家があった場所。
6.jpg5.jpg


マーラーが交響曲1番「巨人」を書いた時に住んでいた家。
10.jpg

詩人シラーが住んでいた家。
ここでシラーは、ベートーベン作曲の第九の「歓喜の歌」のテキストを書いています。
11.jpg


いかがですか皆さん。
色々あるでしょ?(笑)


明日にはネット回線も切れるので、ドイツで書くブログは今日で最後になります。
平成になった年にドイツに渡り、平成が終わる年に日本に戻ります。
自分としては、今年日本に帰ることに何か運命の様なものを感じています。
この長いドイツ生活では、当然のことながら色々ありました。
いい経験をこのドイツでさせてもらいました。
4月からは日本で新しいことが始まります。
このブログもお終いです。
皆さん長い間読んで頂き有り難うございました。






nice!(1)  コメント(3) 
共通テーマ:音楽

パスポート更新 [日常]

昨日ベルリンにパスポートの更新に行ってきました。
今年の誕生日(3月10日)まで有効でしたが、僅かに足りませんでした。
日本に帰国するまでの2週間のためのパスポート更新です。(笑)

ベルリンの領事館では、遠くの街から来る人には申請した日に新しいパスポートを発行してくれます。しかし朝10時までに申請書を提出しなくてはいけないので、自宅を出たのが5時半過ぎでした。でもその日に受け取れるので有難いですね。


パスポートを申請してから受け取る(16時頃)までに時間があったので、長年付き合いがあるオーボエ職人のフランクさんの所に行ってきました。
フランクさんとマイヤーさんに日本に帰ることを伝えたら、2人ともびっくりしていました。

フランクさんの仕事場でのツーショット
50632842_2207374922913973_4808887015166705664_n.jpg

経理担当のマイヤーさん
50735894_383903609029867_538210838717136896_n.jpg

「ベルリンに来るのもこれが最後かもしれない。」と言ったら「じゃぁ今度は日本で会いましょう。」と切り返されました。(笑)
まぁ彼らは毎年のように日本に行くので、自分が東京に居れば可能かな とも思いました。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

ご報告 [日常]

今日は皆さんに報告があります。

今年の3月にドイツから日本に引っ越すことになりました。
4月1日付けで、鹿児島市にある鹿児島国際大学音楽学科の教授として着任することになりました。
49077050_1970379679684436_4234822412232818688_n.jpg49261859_287033085333927_8029663328076824576_n.jpg

西洋音楽をするうえでドイツはとても良い環境なのですが、色々なことを考えて日本に帰ることにしました。
長年住み慣れたドイツを離れることは残念ですが、日本に帰れば新しいことが待っているので、今は新しい生活が始まることをとても楽しみにしています。
これからも温かく見守って頂ければ幸いです。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

2019年 正月 [日常]

明けましておめでとうございます。

平成最後の年が明けました、皆さんはどの様なお正月を過ごしましたか?
自分はと言うと、去年は演奏旅行中の中国の西安で迎えましたが、今年の年明けは2年前と同じように帰宅途中で迎えました。

大晦日はバイエルン州のニュルンベルグでジルベスター・コンサート、そして元旦はテューリンゲン州にあるイルメナウと言う街でニュー・イヤー・コンサートでした。
違う街だったので一度帰宅してまた出勤というせわしない年末年始でした。
まぁここ何年も年末年始をゆっくり自宅で迎えたことは無いんですけどね。(笑)

相変わらず年明けの花火は凄かったです。
3.jpg

よく分からないかもしれませんが、車内から見るとこんな感じです。
50514906_383214822481468_7668039541453750272_n.jpg

イルメナウでのニュー・イヤー・コンサートとニュルンベルグでのジルベスター・コンサート
50477451_377271882838119_3489294313886580736_n.jpg
50647915_296130637925418_5600195436208979968_n.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

2018 メリークリスマス! Frohe Weihnachten! [日常]

メリークリスマス!
Frohe Weihnachten!

今年もまたクリスマスがやって来ましたね。
自分としては、クリスマスといえばクリスマス・マルクトを思い浮かべます(ドイツ生活が長いせいですかね 笑)。
この時期のドイツは寒いですが、とってもクリスマスっぽくていい感じです。
街全体、いやドイツ中がクリスマスの雰囲気に包まれます。
その写真をアップするのでご覧頂けたら幸いです。

これは街の中央駅です。
外観
2.jpg

駅の中
10.jpg
30.jpg29.jpg
14.jpg
8.jpg12.jpg13.jpg


クリスマス・マルクト
6.jpg
3.jpg5.jpg
4.jpg
32.jpg
31.jpg15.jpg
 シュトーレンのお店           グリューワインのお店
16.jpg34.jpg
子供に人気のぬいぐるみのお店        チョコレートのお店
17.jpg18.jpg
  ツリーに飾る工芸品のお店      ベツレヘムの星を売るお店
19.jpg22.jpg
20.jpg21.jpg
市長さんは世界一のクリスマス・マルクトだと言っております。(笑)

我が家
ロウソクに火をともすと、その火で起こる上昇気流によって風車が回る仕組みになっている、ピラミッドと呼ばれる木工芸品。
35.jpg
サンタクロースから見えるように窓に飾る木工芸品。ドイツでは沢山の家の窓で飾られています。
36.jpg
今年はツリーはありませんでしたが、窓と部屋にエルツ山地の工芸品を飾りました。

アーケードやショッピングモール、それにお店の中もクリスマスの飾りがいっぱいです。
26.jpg28.jpg
27.jpg25.jpg
23.jpg24.jpg


ご覧頂き有り難うございました。



nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:音楽

クリスマス・コンサート & 定期演奏会 2018年12月 [音楽]

今週は水、木曜日がライプツィヒ放送少年少女合唱団とのクリスマス・コンサート、そして金、土、日曜日は定期演奏会と5日間続けて演奏会でした。

ライプツィヒ放送少年少女合唱団とのクリスマス・コンサートでは、フンパーディング(Humperdinck)の「ヘンゼルとグレーテル」からの抜粋や「Bubchens Weihnachtstraum」を演奏しました。

語り部さんとソリストの椅子[左斜め下]がゴッツイです。
26.jpg37.jpg
まだ誰も来ていないリハーサル会場で、語り部さんが椅子の座り心地を試していました。(笑)

「ヘンゼルとグレーテル」はフンパーディンクのオペラで、彼の代表作です。
これは有名なグリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」を題材にして書かれ、ストーリーに音楽もマッチしていてとても良くできたオペラです。
クリスマスの時期になるとドイツ中のオペラ・ハウスで上演され、ドイツでは2番目に多く演奏されるオペラでもあります(ちなみに一番多く演奏されるオペラは魔笛です)。
サンド・マンが登場するシーンでは幻想的、神秘的、そしてメルヘンチックな音楽が流れ、見事としか言いようがありません。
5.jpg
6.jpg
8.jpg4.jpg
アンコールでは子供たちも一緒にクリスマス・ソングを歌いました。

おまけ
1.jpg


続けて行われた週末の定期演奏会でも「ヘンゼルとグレーテル」からの抜粋と、グラズノフのバレエ組曲「Raymonda」を演奏しました。
グラズノフはあまり有名ではありませんが、このバレエ組曲やバイオリン協奏曲はとてもいい曲で、彼の代表作と言えるでしょう。機会があったら聴いてみて下さい。



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

剣道 クリスマス稽古会 2018 [スポーツ]

何年かぶりに、剣道のクリスマス稽古会に行ってきました。
ここ数年は仕事の関係で行けなかったのですが、今年は丁度仕事がOffで参加できました。
40.jpg

右腕の腱鞘炎で、半年以上剣道をしていなかったので体力的に大変でしたが、とても気持ちいい汗をかけました。他の道場からも稽古に来てくれて、狭い道場が人で溢れてしまいました。
41.jpg

稽古の後は、クリスマスの風物詩、グリューワイン(Glühwein)を皆で飲みました。
43.jpg44.jpg
45.jpg

剣道と食事を皆さん楽しんだのではないでしょうか。

nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:音楽

クリスマス・コンサート in 教会 2018年12月 [音楽]

週末は今年初めてのアドベントでした。
25日までの毎週末にロウソクに火をつけてクリスマスを祝います。
62.jpg


土曜日は町の小さな教会でクリスマス・コンサートでした。
2-2.jpg1.jpg

曲目は「きよしこの夜」や「ジングル・ベル」などの日本でも知られるような曲ではなく、Mendelssohnの「Vom Himmel hoch」やJakob Jan Rybaの「Böhmische Hirten messe」などを演奏しました。
小さな町ですが、教会には沢山のお客さんが来ていました。
やっぱりこの時期に行われる教会でのクリスマス・コンサートは、雰囲気がとってもいいですね。

この教会のオルガンをアップで撮ってみました。
52.jpg56.jpg
足にもこんなに鍵盤があります、スゴイですねぇ~。

街の中心部にはクリスマス・マルクトがあります。
7.jpg
7-2.jpg

ドイツでは小さな街でもクリスマス・マルクトがあります。
ドイツの人達にとっては、どんなに小さくてもこの時期のクリスマス・マルクトは無くてはならないものなんですね。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

2018年 定期演奏会 モーツアルト:協奏交響曲 [日常]

週末の3日間はモーツァルトの協奏交響曲(Sinfonia Concertante)KV297を演奏しました。
1.jpg

4人の名管楽器奏者のために書かれたこの協奏交響曲は、パリで初演される予定でしたが、実際には演奏されず、楽譜も紛失してしまいました。
これはフルート、オーボエ、ホルン、ファゴットのために書かれた曲でしたが、音楽学者オットー・ヤーンの遺品から編成の違う、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための楽譜が見つかりました。
これがモーツァルト自筆譜ではなく筆写譜だったため、紛失した彼の協奏交響曲かどうか今でも議論されています。
しかし演奏者の立場からしてみると、部分的に単純な所もありますがモーツァルトの作品なんじゃないかなぁ と思いました。

      ソリストの4人           自分、指揮者、クラリネット奏者
4.jpg2.jpg



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

2018年10月9日 Lichtfest「光の祭典」 [日常]

毎年行われている、「光の祭典」見学に行ってきました。

この「光の祭典」はベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一されるきっかけになったデモを記念して、毎年10月9日にアウグストゥス広場(Augustusplatz)で開催されています。

ニコライ教会
7.jpg
3.jpg13.jpg

ニコライ教会で毎週月曜日に行われていた「平和の祈り」という集会が、大きなうねりとなり民主化運動へと繋がっていきました。


アウグストゥス広場への道には、テロを警戒して警察が立っていました。
9.jpg

29年前に自由を求めて7万人が集まったアウグストゥス広場
10.jpg
8.jpg5.jpg

今年も沢山の人がここアウグストゥス広場に集まりました。
来年は30年周年なので、ものすごい人が集まるのではないでしょうか。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

2018年 緑吹奏楽団定期演奏会 & 観光 [音楽]

毎年夏に行っているオーボエ・リサイタルが終了して、8月中旬には仕事が始まったのでドイツに戻りました。

しかし今年は、地元の吹奏楽団の定期演奏会に出演するため、また日本に帰ってきました。(笑)
30.jpg

この楽団の定期演奏会は3部構成になっていて、第2部には企画もの(音楽を入れた劇など)が行われ、子供連れのお客さんでも楽しめるようになっています。
自分は第1部でリムスキーコルサコフの作品を、そして第3部では団員の皆さんと一緒に「アーセナル」や「エルザの大聖堂への行進」などを演奏しました。

リムスキーコルサコフのリハーサル
Midori (3).jpgMidori (2).jpg

自分は今ドイツでオーボエ奏者として音楽活動をしていますが、その出発点は中学・高校の時の吹奏楽部だったので、とても懐かしくいい経験でした。
吹奏楽特有のピュアな響きってやっぱり良いですね。


今回は一週間という短い滞在でしたが色々ありました。
日本滞在で観た光景をアップするので観て頂けたら嬉しいです。

街のお祭りで御神輿を担いでいました。
8.jpg9.jpg

美味しい日本食を御馳走になりました。
7.jpg6.jpg
5.jpg4.jpg


そして初めて寅さんの街、柴又の帝釈天に行ってきました。

線路を渡って改札を出るというのが下町っぽくていいですね。
11.jpg10.jpg 

駅前にいる寅さんとのツーショット      駅前から帝釈天への道
12.jpg13.jpg

帝釈天
24.jpg
14.jpg
15.jpg16.jpg
17.jpg18.jpg
ごっつい装飾です。

帝釈天の御朱印帳もゲットしました。(嬉)
22.jpg23.jpg
達筆でした。

おみくじもしてきました。
21.jpg



19.jpg20.jpg

凶でした。(泣)
しっかり結んで来たので、ちゃんと厄払いしてほしいです。(願)



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

教会コンサート 2018秋 1 [音楽]

今日は教会でブラームスのピアノ協奏曲1番d-mollを演奏してきました。

1.jpg3.jpg2.jpg

やっぱりブラームスは良いですね、
響きが心に沁みてきます。
演奏前は「ブラームスのピアノ協奏曲は2番の方が好きだなぁ。」と思っていたのですが、実際に演奏してみると「どっちもいいなぁ。」と思いました。(笑)

他にはピアニストがピアノ曲をオーケストラに編曲した作品と、合唱も入りベートーヴェンのファンタジー(ピアノと合唱と管弦楽のための曲)も演奏しました。
ベートーヴェンの曲って響きがキラキラしているところが良いですね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

2018年 及川寛繁オーボエ・リサイタル終了 [音楽]

2018年の及川寛繁オーボエ・リサイタルが終了いたしました。

リサイタル (4).jpg
リサイタル (9).jpg2.jpg

今年も沢山の方々にお越し頂き、チケットは完売になりました。
リサイタル (12).jpg9.jpg
共演者の方々、スタッフの方々、そしてお越し頂いた方々有難うございました。

本番前のリハーサル風景
3.jpg7.jpg
リサイタル (6).jpg
5.jpg4.jpg
12.jpg
11.jpg10.jpg

今年のリサイタルの前半の衣装は黒で統一しました。
14.jpg13.jpg
22.jpg23.jpg

後半はいつものようにタキシードです。
リサイタル (10).jpgリサイタル (7).jpg
21.jpg20.jpg
リサイタル (2).jpg
リサイタル (5).jpg

本番後のロビーと打ち上げの写真
17.jpg18.jpg
19.jpg
ベーゼンドルファーの調律師の井上さんと向いはフルート奏者の柳原さん。


おまけ
15.jpg16.jpg

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

オーボエ・リサイタルのリハーサル [音楽]

皆さんこんにちは。

演奏会も近くなり、共演者とのリハーサルも佳境に入ってきました。
今日は作曲家、平尾貴四男さんの御令嬢、平尾はるなさん宅のスタジオでリハーサルでした。
このスタジオには本番で使用する楽器と同じベーゼンドルファーのインペリアルがあるので、このスタジオをお借りしましたが、素晴らしい空間でした。
P_20180714_135749_vHDR_On.jpg

部屋には御尊父の平尾貴四男さんの写真がありました。
P_20180714_135841_vHDR_On.jpg
イケメンですね。

リハーサル後に平尾はるなさんと写真を撮らせて頂きました。
P_20180714_165803_vHDR_On.jpg
左から、柳原佑介さん(フルート)、自分、平尾はるなさん、齋藤龍さん(ピアノ)。

記念にCDをいただきました。
0.jpg


他の日のリハーサル風景
1.jpg2.jpg
3.jpg4.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

古城コンサート [音楽]

昨日、綺麗に改装された小さなお城(宮殿)で、管楽器だけで演奏会をしてきました。

1.jpg2.jpg
4.jpg3.jpg
Schloss (4).jpg
毎年夏になると煙突の上の巣で子育てをするそうですが、今年は丁度この日にやって来たそうです。

Schloss (5).jpgSchloss (6).jpg
                    ここは控室

今回演奏した曲は、モーツァルトのセレナーデKV375(八重奏)、グノーの小さな交響曲(九重奏)、そしてR.シュトラウスのセレナーデ(13管)でした。
          モーツァルトのリハーサル
Schloss (1).jpg

        グノー            R.シュトラウス
5.jpg8.jpg

グノーの九重奏もモーツァルトの八重奏もいい曲なんですが、一番気に入ったのはR.シュトラウスのセレナーデでした。これは彼の若い時の作品で曲の構成は複雑ではないのですが、ハーモニーの移り変わりや曲の盛り上がりが自然で、それぞれの楽器の響きもとても良く引き出されています。モーツァルトのグラン・パルティータを意識して作ったとも云われています。中間部にカデンツァ的なオーボエのソロがあるところもオーボエ奏者としては良いのかもしれませんね。(笑)
(ちなみに、R.シュトラウスは後に同じ楽器編成でもう一曲書いてます。)
この曲はCDなどで聴く機会はあると思いますが、実際に演奏して響きの中に入ってみると、とても吹き心地の良い曲でした。
またいつか演奏したい曲です。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽
前の15件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。