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指揮者クルト・マズア教授 in ライプツィヒ [日常]

先日、去年12月に亡くなった指揮者クルト・マズア教授のTrauerfeier(葬儀)が、ドイツ・ライプツィヒのトーマス教会で行われました。
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マズア教授は10年程ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めていましたが、それ以前はライプツィヒのゲバントハウス管弦楽団のカペルマイスター(Kapellmeister)という職にありました。
旧東ドイツ時代の1970年から、ベルリンの壁崩壊をへて、統一ドイツが誕生した後の1997年までの27年間という長い間、ライプツィヒを拠点として指揮活動をしていたので、ライプツィヒが故郷と言えるのではないでしょうか。
マズア教授はここ数年、毎年夏にうちのオーケストラの指揮も行っていました。

ご冥福をお祈りいたします。


式はゲバントハウス管弦楽団、聖トーマス少年合唱団によって、バッハのロ短調ミサ曲や管弦楽組曲第3番のアリア、そしてメンデルスゾーンのカンタータなどが演奏され、約1時間30分ほど行われました。
式が始まる前の教会内の様子
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式後のトーマス教会正面出入り口
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TVカメラも来ていて、式はTV放送もされていました。
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ここ数年の間に、マズア教授の他にも、指揮者のロリン・マゼール氏、クラウデイオ・アバド氏、そひて作曲家のブーレーズ氏などの著名な音楽家が亡くなっています。
一つの時代が終わりを告げようとしていますね。


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のび太

ご冥福をお祈りいたします。
by のび太 (2016-01-20 07:07) 

大原 喜代美

及川様、初めてまして大原と申します。私はジルベスターコンサートツアーでライプツィッヒに行った者で、奥様のガイドでお世話になった者です。普段は仕事の合間にチェロを趣味にしています。今夏またライプツィッヒに行く計画をしています。奥様にメンデルスゾーンのバッハ発掘のお話を伺い、大変感激しまいました。マズア先生の事も理解できました。奥様によろしくお伝えください。
by 大原 喜代美 (2016-02-23 23:04) 

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